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【書評2】経済古典は役に立つ 竹中平蔵

経済古典は役に立つ (光文社新書)

 【タイトル】

竹中平蔵って,確か大臣だった人!

経済古典ってなんだろ。マルクスとかの名前は聞いたことあるけど…

 

【内容紹介】

本書は,経済学者のを紹介し,その学者の書いた本の概要を説明していくもの。

また,その書籍が書かれた歴史的背景もとりあげる(重要!)。

取り上げる学者は,アダムスミス,マルサスケインズシュムペーターなど。

 

【感想】

元大臣ということで,難解な本なのかなーと思って読んでみたが,思いの外読みやすかったです。(たまにグラフが出てくるので,その部分はとばしてしまいましたが…)。

各学者の理論は,現代においては「古典」であり,直接経済政策に活用できないかもしれない。

けれども,その書籍が書かれた当時は,新理論であり,各著者ともその当時の経済問題を解決するために孤軍奮闘してきたんだ。

たまに出てくる竹中さんの経済政策の主張が,当時の野党をこっそり批判しているみたいで,そこも面白かったです。

 

経済古典は役に立つ (光文社新書)

経済古典は役に立つ (光文社新書)

 

 ※下記は書籍版です。

 

経済古典は役に立つ (光文社新書)

経済古典は役に立つ (光文社新書)